CULTURE
2021.11.24
中途採用を担当する面接官インタビュー

「面接」は皆さんがより幸せになるための協議の場。不安や疑問を解消するのが私たちの役割。

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パーソルワークスデザイン(以下、PWD)で、関東における中途採用業務を担当している岩井、古谷、佐藤の3名のリクルーターに今回は、一次面接をテーマに語ってもらいました。面接の際に必ず聞く質問や、候補者の方によく聞かれること、面接の前に準備しておいてほしいことから候補者の皆さんへのメッセージまで、PWDではたらく魅力や入社後のやりがいも含めて取材しました。これから面接を受ける方や、応募をご検討いただいている方必見の内容です。

岩井 伸子
【管理本部・BPOサービス・ヘルスケアサービス領域担当】
人事ソリューション本部 サービス開発部 リクルーティング課
岩井 伸子
パーソルテンプスタッフでリクルーターなどを経験後、2021年4月よりPWDで中途採用リクルーターを担当。管理本部、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス、ヘルスケアサービスの中途採用を担う。
パーソルテンプスタッフでリクルーターなどを経験後、2021年4月よりPWDで中途採用リクルーターを担当。管理本部、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス、ヘルスケアサービスの中途採用を担う。
古谷 亜也子
【HRソリューションサービス領域担当】
人事ソリューション本部 サービス開発部 リクルーティング課
古谷 亜也子
テンプスタッフ香港(現 PERSOLKELLY Hong Kong)で勤務した後、パーソルテンプスタッフのBPO部門で、採用代行プロジェクトのプロジェクトマネージャーを経験。2021年4月からPWDで社内リクルーター兼社内研修を担当。HRソリューションサービスの中途採用を担う。
テンプスタッフ香港(現 PERSOLKELLY Hong Kong)で勤務した後、パーソルテンプスタッフのBPO部門で、採用代行プロジェクトのプロジェクトマネージャーを経験。2021年4月からPWDで社内リクルーター兼社内研修を担当。HRソリューションサービスの中途採用を担う。
佐藤 涼子
【ITヘルプデスクサービス領域担当】
人事ソリューション本部 サービス開発部 リクルーティング課
佐藤 涼子
2019年2月にPWDに派遣社員として就業を開始。その後、PWDの契約社員として入社する。2年後、正社員となり、2021年10月よりリクルーターとしてITヘルプデスクサービスの中途採用を担当。
2019年2月にPWDに派遣社員として就業を開始。その後、PWDの契約社員として入社する。2年後、正社員となり、2021年10月よりリクルーターとしてITヘルプデスクサービスの中途採用を担当。

一次面接は候補者の方の価値観やご希望を伺い、すり合わせる協議の場。

※撮影時のみマスクを外しております。

一次面接では候補者の方にどのようなことを質問しますか。

古谷 

まず、今までのご経歴については、伺うようにしています。なぜその会社に入社したのか?また、その会社でやりがいに感じていたことや、学ばれたことを具体的に聞くようにしています。そして、弊社に入社した場合に、今までの経験を生かして、どのような場面で活躍できそうかなど、お話しの中ですり合わせていきます。
あとは、どのようなはたらき方を希望されているのかや、どのようなキャリアパスを描きたいかなども伺っています。入社後のミスマッチを防ぐためにも、候補者の方が大切にされている価値観が、弊社の社風や価値観にフィットするかどうかという点が、重要なポイントだと考えています。

佐藤 

主に3つの観点で、お話しを伺うことが多いです。それは、「仕事をする上で大切にしていること・意識をしていること」について。仕事を通して感じる「自分の長所と短所」について。そして、その短所を「どう改善していくか」についてです。候補者の方がはたらく上で重視されてきたことや、どのような思いで仕事に従事し、どう創意工夫されてきたのかなどを深く知りたいと思っています。

岩井 

私も同様で、これまでのご経歴や今後のキャリアアップについて伺うのと合わせて、転職の軸となる考え方や希望条件なども伺うようにしています。そして、それらの質問を候補者の方が、どう理解されて、どのように回答いただくかという点もコミュニケーションの基本だと思うので、その点も重視しています。

知りたいのは候補者の方が、はたらく上で大切にされている価値観

面接でよく聞く質問があれば教えてください。

古谷

「何を重視して転職活動をしているのか」という転職軸については高い頻度で質問しています。転職軸は、ご自身が今後のキャリアを描いていく中で大切にしているものだと思いますので、それがPWDで実現できるかを確認させていただきたいと思っています。転職軸にPWDのビジョンやミッションに共通する部分があるのであれば、きっとワクワクしながら仕事に取り組んでいただけるのではないでしょうか。

佐藤

候補者の方の希望するはたらき方や将来のビジョン、弊社への志望理由はよく質問しています。また、複数の会社に応募されている方には、最終的にすべて内定が出た場合、何を基準にして、どう最終判断をするかは必ず聞いています。

岩井

古谷さんと同じで、転職軸についてはよく質問しています。候補者の方が思い描くキャリアを実現していただきたいと思っていますので、「転職で叶えたいと思っていること」、「PWDで叶えたいキャリアプラン」について掘り下げて聞いています。

大事なのは、これまでのキャリアを振り返ること。そして大切なものが何なのかを明確にすること。

候補者の方に、面接に参加する前に準備しておいてほしいことはありますか。

岩井 

綿密に事前準備をするというよりも、ご自身のキャリアの棚卸しをしていただき、進みたい方向性をクリアにしておくと、面接でお話ししやすいと思います。一次面接では今までのご経験や、そこで培った考え方などをお話しいただければと思います。そしてPWDに魅力を感じていただき、プロジェクトにチャレンジしたい気持ちを伝えていただけたら嬉しいですね。

古谷 

面接での対話を通じて、ご自身が何を大切にして転職活動をされているのかを伝えられるように、事前に整理していただけるとよいと思います。面接では、なるべくいつも通りの状態で、ご自身のキャリアについてお話しいただきたいと思っていますので、面接開始前にはアイスブレイクを行っています。このアイスブレイクを通じて、少しでも候補者の方の緊張感を和らげたいと思っています。

佐藤 

転職活動が候補者の方にとって有意義なものになるように、「仕事をする上で大切にしてきたことって何だろう?」と、是非ご自身のこれまでのキャリアを振り返ってみてください。そして「今後どのようなことをしていきたいのか」も考えてみるとよいと思います。

仕事をしやすくする、さまざまな施策。共にはたらくメンバーと交流できる仕組み

面接の中で候補者の方からよく聞かれるのは、どんな質問ですか。

岩井 

弊社は展開している事業が幅広く、組織も拡大していますので、「企業全体のビジョンや方向性を社員と共有するにあたって、どのような取り組みをされていますか」という質問はよくいただきますね。その際、私の方からお話ししている取り組みのひとつが、経営会議の議事録をPWD全社員に共有している点です。このお話しをすると皆さんとても興味を持っていだだき、多くの方から「珍しいですね」と驚きの声をいただきます。

古谷 

「どのような社風ですか?」という質問をいただくことも多いですね。現在は、一次面接を電話で行っており、面接ではご来社いただくことがないため、不安に思われる方も多いと思います。その際は、「とりわけ人事ソリューション本部では、フラットなコミュニケーションの場を提供する“インフォーマルコミュニケーションプログラム”を行っていますよ」とご案内しています。中途入社の多い弊社では、業務を円滑に遂行していくために、この“インフォーマルコミュニケーション”を社員間の交流の場として活用し、共にはたらくメンバーとの関わりを大切にしています。

佐藤 

プロジェクトの規模や、お客様との関わり方についての質問をいただくことが多いです。具体的なお客様先の企業名やプロジェクトの詳細について、面接ではお伝えすることができませんが、PWDの取引先に上場企業や歴史のある大手企業も多いことに魅力を感じられていたり、要件定義や運用設計といった今までよりも、より上流工程での業務に携われことに期待されている方が多いようです。

入社後、皆さんが幸せになるために、不安なことは面接ですべて解消

最後に候補者の方へメッセージをお願いします。

岩井 

「面接」では候補者の方が入社後、ご自身のキャリア希望や希望するはたらき方を実現させ、より幸せになるための協議の場として、お話しさせていただいています。ですので、不安なことも含め、疑問に感じていることは、すべてぶつけていただきたいと思います。こちらも不安を解消していただけるように、情報提供に努めていきたいと考えていますので、多くの方からのご応募をお待ちしています。

古谷 

一次面接では、不安なことや確認したいことなど疑問に感じていることをクリアにしていただき、いつも通りの状態でお互いをよく知るための場にすることで、気持ちよく次の面接や、入社に繋げていただきたいです。

佐藤 

転職活動自体が候補者の方にとっては、人生の大きなイベントのひとつになると思うので、ご自身が「なぜ転職をするのか」、転職で「なにを叶えたいのか」を考えることで、これまでのご自身のキャリアを振り返るきっかけにしていただければと思います。そして何よりも、転職がより良いものになるよう、じっくりご自身と向き合っていただければと思います。

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