PERSON
2022.02.28

人事経験ゼロからの挑戦。「採用のプロ」を目指す私がPWDではたらく理由

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人事ソリューション本部で、採用コンサルタントとして活躍する加野 絵里奈。人材派遣会社で営業やコーディネーターの経験を積んだ彼女は、人事職の経験がないながらも、現在PM(プロジェクトマネージャー)としてお客様の採用活動を幅広くサポートしている。PMになったときは「不安よりも、楽しみのほうが大きかった」と語る、好奇心旺盛な彼女にパーソルワークスデザイン(以下PWD)に転職した経緯から、仕事のやりがい、今後の目標について聞きました。

人事ソリューション本部 リクルーティングソリューション1部
加野 絵里奈
前職では人材派遣会社の営業・コーディネーターを経験。
2019年PWDに中途入社。入社後は、外資系保険会社のプロジェクトでお客様先へ常駐し、採用コーディネーターを担当。約半年後にPMに昇格し、現在もPM兼リクルーターとしてお客様の採用活動をトータルでサポートしている。
前職では人材派遣会社の営業・コーディネーター経験を経験。2019年PWDに入社。入社後半年間客先常駐を経験し、現在はプロジェクトマネージャー兼リクルーターとしてお客様先の採用をトータルサポートする。

幅広い知識を身につけ、さまざまな採用課題を解決していきたいという志向とマッチした

※撮影時のみマスクを外しています

転職を考えるようになったきっかけを教えてください。

前職の人材派遣会社には新卒で入社しました。営業兼コーディネーターとして、クライアントへの提案や新規開拓といった営業活動に加え、求職者の方の面談、そして求人広告の原稿作成・校正まで多岐にわたる業務を経験しました。多くの業務を経験できたことはよかったのですが、日々の業務に必死になるがあまり、視野が狭くなっている自分にあるとき気づいたのです。いまの自分は、お客様から依頼される欠員を埋めることが仕事の目的となっていると。そのときから、将来のキャリアへの焦りと不安が徐々に大きくなっていきました。「自分にしかできない仕事がしたい」「ただ欠員を埋めるのではなく、お客様とともに人事や採用の課題を根本的に解決していきたい」という想いが日を追うごとに強くなり、人事職に絞って転職活動を始めるようになりました。

転職活動をする中でPWDをどこで知りましたか? また、入社を決めた理由を教えてください。

転職エージェントの方に紹介してもらったのがPWDを知ったきっかけです。人事としての業務経験がなかったので、未経験でも企業の人事や採用に携われるという点でもPWDには魅力を感じました。入社の決め手となったのは「幅広い知識を身につけ、さまざまな採用課題を解決していきたい」という自分の志向にPWDのRPO(Recruitment Process Outsourcing)の仕事内容がマッチしたからです。当初は企業の人事を志望していましたが、特定の業界に縛られず、さまざまなプロジェクトを経験することができるRPOに照準をしぼり、最終的にPWDに決めたのはパーソルグループという安心感と、豊富なナレッジがあることで、より採用に関する知見が広められると感じた点も大きかったです。


人事職未経験からPMに挑戦。手を挙げればチャレンジできる環境

入社後から現在までの業務内容を教えてください。

入社後は、外資系保険会社のプロジェクトで採用コーディネーターとして、面接の日程調整や選考結果の連絡、問い合わせ対応などの業務をメインに担当していました。その後、お客様先に常駐するようになり、約半年後にはPMとリクルーターを担当するようになりました。現在もPM兼リクルーターとして、プロジェクトの進行管理やお客様との折衝、業務構築などを行いながら、募集ポジションの進捗管理、エージェントコントロール、採用マネージャーとの折衝業務など、お客様の採用活動を幅広くサポートしています。

PMに抜擢された経緯を教えてください。

自分からPMを希望しました。転職活動時からマネジメントに興味があり、「ゆくゆくはPMとしてチームを統括しながら、お客様とともに採用課題を解決していきたい」という想いを入社時から上長に伝えていたのですが、まさかこんなに早くPMになれるとは思いもしませんでした。当時、たまたま組織体制の変更があり、そのタイミングで思い切って手を挙げてみたのです。それが受け入れられ、なんとPMを担当することに。人事職が未経験だったので、不安がなかったわけではありませんが、不安よりも楽しみのほうが大きかったですね。今思えば、あのときに思い切って手を挙げて本当によかったと思います。そして何よりも、自らチャレンジできる環境で仕事ができることに喜びを感じています。

どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

お客様とともに課題を解決し、喜びを分かち合えた瞬間です。採用計画段階から採用手法のアドバイスをしたり、採用マネージャーの方にさまざまな提案をしながら目標達成に向けて動くということは、前職では経験できなかったことなので、そこに大きなやりがいを感じますね。あと、これは最近の出来事ですが、こちらからヒアリングしなくても、お客様のほうからお声がけいただき、採用についてご相談くださったときです。現在、IT系の採用サポートも担当しているのですが、IT業界は人材不足ということもあり、多くの企業が採用に苦労されています。難しい採用ではありますが、私のことを信頼し、ご相談していただいた以上は積極的な提案、密なコミュニケーションを心がけ、お客様の採用成功に向けて尽力していきたいです。

お客様からご相談されるほどの信頼関係があったのですね。

ありがたいことに信頼していただき、うれしい限りです。ですが最初からお客様から信頼いただけていた訳ではありません。プロジェクトに参画し始めた当初は、円滑なコミュニケーションができず、毎回手探りの状態でした。まずはお客様から信頼していただくことが大切だと考え、定期的なヒアリングや積極的なコミュニケーションをするように心がけました。誠実な姿勢でお客様に向き合いミスなく業務を遂行する。これを地道に積み上げていき、今の信頼関係が構築できたと思っています。最近は、お客様から率直なご相談をいただくことも多く、自分自身を信頼していただけていると感じますし、それが自らの学びにもなり、さらに頑張ろうというモチベーションアップにつながっています。

逆に仕事で苦労したこと、困難だと感じたことは何ですか?それをどのように乗り越えたのか教えてください。

インプットした膨大な情報を知識として定着させ、活用できるようになるまではとても苦労しました。RPOという事業柄、業界問わずさまざまな企業の採用をサポートしているので、各業界の専門的な知識が必要になります。さらに、PMという立場ですので、役員レベルのお客様にも納得いただけるプレゼン力も必要です。自らPMに挑戦したものの、インプットが追い付かず想像以上に大変でした。そんなときは一人で悩むよりも、分からないことは素直に周りの人に聞くようにしています。同じ部署のメンバーからアドバイスをもらったり、リクルーター同士の勉強会を開催するなど、対話を通じて専門知識を深めていきました。困ったときや悩んだとき、メンバーに相談すれば真摯に向き合ってくれて、サポートしてくれる環境があったので乗り越えられたと思います。また、PWDだけでなくパーソルグループの社員とも定期的に関わる機会があったので、その方からもアドバイスをいただきました。他社の方から採用に関するアドバイスをいただけるとは思ってもみなかったので、まさにそこはパーソルグループならではの強みだと実感しています。さまざまな方からアドバイスをもらったことで専門的な知識も深まり、数値分析をもとにした根拠のある課題抽出・施策提案ができるようになりました。そして採用に関する知見がさらに深まったと感じています。


「とりあえずやる、何とかなる」失敗を恐れず、新しい採用手法を確立させていきたい

今後の目標を教えてください。

今までの採用の常識にとらわれない、新しい採用手法を確立させていきたいです。転職市場の変化にともない、採用手法も見直していかなければなりません。そのためにも、まずはさまざまな業界の採用に携わり、「採用のプロ」としての基礎力を磨いていきたいです。そしてゆくゆくは大規模なプロジェクトに挑戦し、自身のスキルを磨いてチームマネジメントにもチャレンジしたいと考えています。

最後に、加野さんがはたらく上で大切にしている価値観を教えてください。

最も大切にしていることは、心身の健康です。自分の体調が万全でないと、当然仕事でも良いパフォーマンスは発揮できませんので、休日はしっかり休んで仕事のオンオフを切り替えるようにしています。
あともうひとつは、失敗を恐れず挑戦することです。何かひとつを決断するときに、いろいろと考え過ぎてしまう傾向があるのですが、何かに迷い始めたり、変化を恐れ始めたりしたときは、「とりあえずやる、何とかなる」という持ち前のポジティブ精神を活かして、小さなことでも積極的にチャレンジしていきたいです。 


SCHEDULE
ある日の1日のスケジュール
9:00
出社後、メールチェック
当日のスケジュールを確認
10:00
プロジェクト運用管理、資料作成

12:00
ランチ

13:00
取引先との定期打ち合わせ

15:00
エージェントと打ち合わせ

17:00
候補者の方と面談

18:00
退社

コールセンターに集まる声をもとに、お客様に業務改善を提案したい。
 120名のスタッフを管理するSVを経験。現在はプロジェクトリーダーに。
 「家族にも誇れる会社でありたい」。社長の熱い言葉が心に響いた。


RECRUIT

Make The
New Standard
あたらしい、あたりまえを、その手で。