PERSON
2022.06.06
Iターン転職のメリットとは?

東京から宮崎に移住した社員のはたらき方と暮らしに迫る

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東京生まれ東京育ちの小出が宮崎に移住してきたのは、2021年3月。
新型コロナウィルスの影響により、自分の生き方に対する価値観が大きく変わったという。
移住を決意してから半年後には宮崎での生活をスタートさせた彼女に、Iターン*転職した経緯から
Iターンしてよかったこと、今後の目標について聞きました。

*Iターン…都市部出身者が地方に移住し就職すること。

サービスデザイン本部 エンタープライズ推進部
小出 てる美
2021年中途入社。
航空会社で空港におけるお客様対応をはじめ教育訓練、サービス品質管理などのマネジメント業務を経験したあと、キャリアカウンセラーとして企業における若手女性の育成支援に携わる。その後、大学病院でのサービスマネージャーの経験を経て、2021年4月、宮崎県への移住とともにIターンでPWDへ入社。現在はITヘルプデスクサービス領域における総務・採用担当者として、横断的な調整業務に従事する。
2021年中途入社。
航空会社で空港におけるお客様対応をはじめ教育訓練、サービス品質管理などのマネジメント業務を経験したあと、キャリアカウンセラーとして企業における若手女性の育成支援に携わる。その後、大学病院でのサービスマネージャーの経験を経て、2021年4月、宮崎県への移住とともにIターンでPWDへ入社。現在はITヘルプデスクサービス領域における総務・採用担当者として、横断的な調整業務に従事する。

豊かな自然と交通の利便性に惹かれ宮崎への移住を決意

          ※撮影時のみマスクを外しています

Iターンで転職をしようと思ったきっかけを教えてください。

もともと、地方へ移住することは夫婦間で話していたのですが、まだ先のイメージでした。でもそれが、このタイミングになったのは、新型コロナウイルスの影響が大きかったですね。コロナ禍ではたらき方や暮らし方が多様化する中、自分の価値観もガラッと変わりました。「やりたいことは今すぐやろう」「体が元気なうちに実現させよう」と、新しいことへの挑戦心が強くなっていきました。でもその時は、移住を決意してから半年後に宮崎で生活をしているとは思ってもみなかったですね。

移住スケジュール

なぜ移住先に宮崎を選んだのですか。

温暖な気候で、私と夫それぞれの趣味であるゴルフやサーフィンが日常的に楽しめる環境を条件に移住先の候補を絞っていきました。その中で最終的に宮崎に決めた理由は、空港から市街地までが近く、交通の利便性が高いこともあり、生活しやすい環境だと思ったからです。あとは以前から宮崎には年1回のペースで訪れていて知り合いもいたので、移住後の生活がイメージしやすかったのも決めた理由の一つです。

宮崎に移住するにあたって不安はありましたか。

これといって大きな不安はありませんでしたが、移住先を決めてから転職活動を始めたので宮崎で転職先が見つかるかという点は心配でした。ただ、自分も夫もどうにかなるだろうとポジティブに捉えていたので不安よりも楽しみのほうが大きかったです。

宮崎にIターンしてよかったことは何ですか。

新しい人との出会いの場が増えたことです。宮崎で始めたボランティア活動では、地域の方との交流を通して人とのつながりの大切さを再確認できました。職場に限らず、こうした地域のコミュニティの場があるのは嬉しいですね。あとは宮崎の空や自然がすごく好きで、ずっと見ていても飽きないくらいです。宮崎に移住しなければこの景色を見ることができなかったかと思うと、本当に来てよかったと心底思います。

宮崎に移住してはたらき方や暮らし方に変化はありましたか。

宮崎に来てからは、時間と心にゆとりを持ってはたらけるようになったと思います。東京にいたときは通勤に往復3時間ほどかかっていたので、帰宅後すぐに夕食をとって寝るというような仕事中心の生活を送っていました。今は自宅から職場が近いので通勤時間が短く、帰宅後の時間を有効活用できるようになりました。また当初から移住先を選ぶ条件だった、趣味のゴルフやサーフィンなどのレジャーが日常生活の中で楽しめようになったことと、新鮮な野菜が低価格で購入できることは嬉しい変化です。ただ、どうしても日々の移動手段が車中心になるので、ペーパードライバーの私としては、慣れない車の運転に少し苦労しています。現在、脱ペーパードライバーを目標に運転の練習に励んでいる最中です。

チームの目標達成が仕事でワクワクを感じる瞬間

宮崎にあるさまざまな企業の中でPWDへの入社を決めた理由を教えてください。

宮崎で転職活動をする中でPWDのことを知ったのですが、「はたらいて、笑おう。」というパーソルグループのビジョンと自分の考えがマッチしたという点が一番の理由です。また、これまでの自分の経験が活かせることや、プロジェクトチームのマネジメントにも携われるチャンスがあるという点も大きかったですね。あとは、PWDで受託している案件の規模感が前職での経験と近いこともあり、入社後にギャップを感じることはないだろうと思えたのも決めた理由のひとつです。

実際にPWD入社してみていかがですか。

入社してからは、ITヘルプデスクサービス領域の総務・採用担当者として調整業務がメインですが、その他にも課内のインシデント対策委員会の企画立案も行っています。PWDでは、お客様の膨大なデータを扱っているので、インシデント対策は重要な取り組みのひとつです。前職でもインシデント対策に携わっていたので、その経験から得たスキルや知識を「小出コーナー」という場で情報発信しています。今までの経験をもとに提案した企画が社内で採用されることもあり、それがやりがいにつながっていますね。また、宮崎オフィスには困っている社員がいればサポートするという空気があるので、とてもはたらきやすいです。先日、複合機の操作中にエラーが出てしまい困っていたのですが、近くにいた社員の方が「大丈夫ですか」と声をかけてくれ、一緒にエラー対応をしてくれたので、とても助かりました。PWDの事業柄なのかヘルプデスク気質な方が多く、困っている人がいればみんなで助けるという風土があると思います。あと個人的に宮崎弁のやり取りがとても好きなので、社員の方と会話をすることで日々癒されています。

PWDではたらいてどんなときにワクワクを感じますか。

変化があったときや新しいことを始めるときにワクワクを感じますが、一番ワクワクしたのはチームの目標を達成したときに社員の皆と喜びを分かち合えた瞬間です。担当部門の採用が難航したときもありましたが、社員の皆と試行錯誤しながら候補者の方へアプローチを続け、入社までつなげることができたときは非常に嬉しかったですし、社員同士で支え合いながらあきらめずにやり遂げたという達成感がありました。

宮崎の魅力発信とPWDの企業認知度向上に貢献していきたい

今後の目標を教えてください。

直近の目標としては、まず足元の仕事を着実にやり遂げることと、宮崎のプレゼンスを向上させることです。移住してから人の温かさや自然の美しさを実感していて、日を増すごとに宮崎がどんどん好きになっています。そんな宮崎の魅力をより多くの人に知ってほしいという想いから、最近はSNSを通じて東京の知人に宮崎の情報を発信しています。ゆくゆくは、人的なネットワークを通じて、宮崎の魅力発信と共にPWDの企業認知度向上に貢献したいと考えています。今後仕事をしていく中で困難なこともあるかと思いますが、迷ったときは原点に立ち返り、当初の目的を見失わないように「何のためなのか」「誰のためなのか」という視点をこれからも大切にしていきたいです。

最後にUIJターン就職を検討している方へメッセージをお願いします。

新しい土地で新しいことを始めるのは簡単なことではないと思いますが、これほどワクワクすることも他にはないと思います。宮崎は人も気候もあたたかく、仕事もプライベートも楽しめるおすすめの場所です。充実したはたらき方や暮らし方を検討している方はぜひ一度、宮崎に来てみてはいかがでしょうか。

※記事の情報は、公開日時点のものです。

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